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企業理念

LSAS Tecは、米Analytical Graphics Inc.(AGI社)のパッケージソフトSystems Tool Kit(STK)をベースとした、宇宙空間・陸・海・空を対象とする解析・シミュレーションソフトの販売、カスタム化、導入・運用のコンサルテーション及びサポートを行っています。

AGI社のSTKは、30年間に米国をはじめ世界中で5万件の納入実績を持つ、宇宙・陸・海・空のマルチドメイン解析ツールです。

航空宇宙防衛関連事業に精通したプロフェッショナルの、STK導入の技術コンサルティング及びサポートにより、人工衛星の概念設計、軌道計算などの各種計算、実際に打ち上げた人工衛星のニア・リアルタイム管制などの運用がスムーズに行えるように支援します。

宇宙関連事業にとどまらず、無人航空機/偵察機、ドローン、ロケット、ミサイルといった多様な飛翔体、陸上/海上の移動体の軌道解析・シミュレーション・管制にも対応しています。

当社は、このようなサービス、ソリューションを提供することによって、わが国の宇宙産業の振興、宇宙開発・利用の推進に寄与することを目指し、社会の発展に貢献します。

代表あいさつ

衛星解析ツールの国内販売からスタート

LSAS Tecは、もともと技術専門商社の宇宙関連事業部門が分離独立して2009年4月に設立されたベンチャー企業です。その商社の時代から米Analytical Graphics Inc.(AGI社)の衛星モデリング・解析ツールSystems Tool Kit(STK)の国内販売・技術サポートを行っており、人工衛星関連技術を熟知したプロフェッショナルがそろっています。

世界最先端のソフトを技術ノウハウと共に提供

AGI社により開発されたSTKは、世界最先端の人工衛星軌道解析ソフトウェアです。米航空宇宙局(NASA)をはじめ、欧州宇宙機関(ESA)、フランス国立宇宙研究センター(CNES)、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)など、世界各国の宇宙航空防衛関連機関に採用されており、宇宙開発利用に欠かすことのできないソフトウェアとなっています。

当社は設立以来、STKを中核製品として、陸・海・空・宇宙空間を対象とした解析・シミュレーションソフトウェアの輸入販売・開発、そして航空宇宙防衛関連事業に精通したプロフェッショナルによるソフトウェアのコンサルティング、導入サポート、導入後の技術サポート、そのほか各種サービスを、JAXA、JAXA宇宙科学研究所(ISAS)、気象庁、防衛省といった政府機関・官庁、人工衛星、ロケット、航空機などのメーカー、衛星の開発・運用・管制などを請け負う民間企業に提供してきました。

次世代の宇宙開発の担い手に

その高い技術力、専門性が認められ、近年ではJAXAの次世代宇宙開発計画である小型月着陸実証機SLIMプロジェクト、火星衛星探査計画MMXプロジェクトにも参画し、月着陸衛星の軌道計算、火星衛星探査機の概念設計を担当しています。

さらに、現代は、政府プロジェクトだけでなく、民間企業が衛星の開発、製造、打ち上げ、運用を手がける時代となっています。

すでに当社は、人工衛星の内製・量産を目指す株式会社QPS研究所をはじめとするNEW SPCE企業を顧客とし、衛星新時代に欠かせないビジネスパートナーとして事業を展開しています。

日本政府が2017年5月に発表した「宇宙産業ビジョン2030(第 4 次産業革命下の宇宙利用創造)」でも、「宇宙産業は経済成長の大きな機会となり得るとともに、我が国の安全保障にも貢献する重要な産業である。また、新たな宇宙サービスの創造により、他の産業の生産性や競争力の向上にも貢献することが期待される。」とうたわれ、宇宙産業の重要性が強調されています。

LSAS Tecは、高度な技術ノウハウと人材育成によって、我が国の宇宙産業の振興と社会の発展に資する宇宙開発の推進に寄与いたします。

代表取締役社長 髙橋英治

事業目的

宇宙産業のたどる道

宇宙ベンチャーの台頭など、宇宙産業がますます成長する中、業界全体の収益構造が大きく変わろうとしています。すなわち、様々な産業と同様に、(1)国立の機関など少数のプレーヤーによる開発の時代⇒(2)プレーヤーの増加による市場規模の拡大⇒(3)成熟期⇒(4)宇宙ビジネスのコモディティ化という道を進んでいくことが想像できます。また技術に対する対価も下がり続けるということを覚悟する必要があります。

当社はベンチャー企業(New Space)と既存宇宙事業者(官民)との技術的な架け橋になれると確信しております。

時代にマッチしたソリューションプロバイダーに

このような状況の中、宇宙・航空分野のシステムの製品サイクルはますます複雑かつ過密化し、ソフトウェアの開発・検証とメンテナンスはシステムインテグレーターにとって大きな負担となります。システムインテグレーターにとって、ソリューションプロバイダーとの緊密な連携がプロジェクトの成功に欠かせなくなっていくでしょう。

LSAS Tecは、宇宙・航空・防衛といった分野のあらゆる飛翔体の軌道解析・シミュレーション技術、ニア・リアルタイムでの管制を可能にする基盤技術を確立し、日本の宇宙・航空分野を技術面でリードするソリューションプロバイダーとなることを目指します。

取り組む事業ドメインは、以下の通りです。

● 宇宙: 正確なシミュレーションと、ニア・リアルタイムでの管制の実現。多様な衛星、多様な軌道に対する柔軟なシステムの構築
● 防衛: ロケット、無人偵察機、ドローンなど多様な飛翔体の特性を把握し、あらゆる環境に適合したシミュレーション技術と管制技術の確立
● インターフェース: 日本人の思考、これまでの飛翔体の運用経験を反映したシステムの構築、様々な宇宙関連システムに適合して連携できるシミュレーション・管制システムの開発・実装

AGI社について

30年の実績を誇る米AGI社

米Analytical Graphics Inc.(AGI社、本社Pennsylvania州Exton)は、1989年、米General Electric社等の大手企業の宇宙・航空機事業部門で働いていた若者たちによって設立されたベンチャー企業です。1991年にマルチドメイン解析ツールのソフトウェアパッケージSatellite Tool Kit(STK)1.0を製品化し、販売を開始しました。

STKのユーザーは、米航空宇宙局NASA、米国防総省、米国空軍をはじめとし、今や世界中の5万件の宇宙・航空、防衛、インテリジェンス関係の企業や機関にわたっています。あの、ロシアの宇宙ステーション「ミール」の軌道計算にも採用されました。

2012年、STKは多くの機能拡張により、マルチドメインアナリシスツールとして、名称をSatellite Tool KitからSystems Tool Kitへと変更しました。 概念設計から、モデリング、シミュレーション、3次元ビジュアライゼーションの機能を備えた最新バージョン11.6に至るSTK。その実用性と信頼性は、30年間のAGI社の実績が物語っています。

会社概要

会社名 LSAS Tec 株式会社
所在地 〒100-6005 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング5階
創立 2009年4月2日
資本金 1,000万円
代表取締役 高橋英治

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・東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」11番出口より徒歩5分
・東京メトロ千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口より徒歩10分

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